生きるを考える絵本  
   
 
IBIRA-KOBO  Illustrated Books
 
 
『いびらのすむ家』のお母さんの物語 ベッドからの手紙
絵と構成:吉田恵子
いびら工房/発行(2011/3)
冊子タイプ(中綴じ)・B5横(257×182mm)
36ページ・4C
650円(税別)
▲お申し込み書にご記入の上、FAXを送られるか、
メールフォームからお申し込みください。
※2010年度、兵庫県いのちと生きがいプロジェクト
財団法人敬愛まちづくり財団から
支援金を受けて制作しました。

ストーリー
この絵本は、絵本「いびらのすむ家」の登場人物である
お母さんの物語です。病院と家を結んだ連絡ノート、
便せんや手帳に書かれた手記だけをもとにつくりました。
お母さんは看護師さんでした。
「もしも、この病気がよくなるのなら、
同じ病気の人の話し相手になりたい」
と話されていたそうです。

主なメディア紹介
2011年6月12日●読売新聞(島根版:朝刊)


絵本に寄せられた感想
●ページをめくった瞬間、涙があふれてきました。自分でも驚きました。
気持ちが伝わる絵に、心が揺れます。響くだけでなく・・・。(30歳代・女性)
●やさしいタッチの挿絵に囲まれて、文章がご家族への愛情に満ちていて、
それでいて病気に対しての率直な思いが語られている絵本でした。
ドカンと来るような感動でなく、じわじわゆっくり迫ってくる感動がありました。(50代・女性)
●素敵で 重くて 悲しいけれど なんか透き通っていて しかも力強さも感じます。
この絵本には痛いほどの母親の愛があふれています。(50代・女性)
●表紙の空にソッと飛行機が飛んでいますが、窓から
あの飛行機を見る患者さんの万感の思いが伝わってきます。
(60代・男性)
●生まれる以上、人は死ぬ。最近はよくそう思います。
産声の数だけ別れはいつかやってくるのですが、
その別れ方、自分の生き方、死に方というのは、
奥が深く正解のない世界ですね。(30代・女性)
●20年前に亡くなった妻を思い出しました。
(70代・男性)
 

 
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